南都銀行の不動産担保ローンはどんな商品?金利や審査のポイントを詳しく紹介

「南都銀行」の不動産担保ローン

南都銀行の不動産担保ローンはどんな商品?

所有している不動産を活用して、まとまった資金を準備したいとお考えではありませんか。

南都銀行」の不動産担保ローンは、どのような商品内容なのか、金利はどのくらいなのか、気になっている方もいらっしゃるでしょう。

不動産を担保にするローンは、大きな金額を借り入れできる可能性があるため、事業資金や高額な出費に備えたい方にとって有力な選択肢です。

しかし、南都銀行の公式サービスを調べたところ、一般的な「不動産担保ローン」という名称の商品は、現在取り扱いがないようです。

では、南都銀行で不動産を活用した資金調達は一切できないのでしょうか。

実は、シニア世代向けに、ご自宅を担保に利用できるローンが用意されているんですよ。

南都銀行で不動産を担保にできるローンの詳細や、その他の資金調達方法についてご案内します。

南都銀行に一般的な不動産担保ローンはないのが現状

南都銀行のローン商品には、幅広く利用できる「不動産担保ローン」という商品は見当たりません。

南都銀行では、住宅ローンやカードローン、目的別ローンなどが紹介されていますが、所有不動産を担保に事業資金や自由な目的でまとまったお金を借りる、といった一般的な不動産担保ローンは提供されていない状況です。

「それじゃあ、南都銀行では不動産があってもお金を借りられないのか…」とがっかりされた方もいるかもしれません。

しかし、特定の条件を満たす方向けに、不動産を活用できるローンが一つだけ存在します。

シニア世代なら「リバースモーゲージローン」という選択肢

南都銀行で唯一、不動産を担保にお金を借りられるのが「リバースモーゲージローン」です。

これは主にシニア世代を対象とした商品で、ご自宅に住み続けながら、その家を担保にして融資を受けられる仕組みです。

一般的なローンとは特徴が異なりますので、どういった方向けで、どのような場合に利用するのが良いのかをご紹介します。

リバースモーゲージローンを利用できるのはどんな人?

このローンは、誰でも利用できるわけではありません。

申込時の年齢が満60歳以上80歳未満の方で、年金など安定した収入があることが条件となります。

ご自身の持ち家(マンションも可)を担保に、老後の生活資金や自宅のリフォーム、医療費など、様々な目的のために資金を準備したいと考えているシニア世代向けのローンと言えるでしょう。

  • 申込時の年齢が満60歳以上80歳未満
  • 年金などの安定した収入がある
  • ご自身または三親等以内の親族が所有する不動産を担保にできる
  • 推定相続人の同意が得られる

リバースモーゲージローンの特徴と知っておきたいポイント

このローンの最大のポイントは、毎月の返済は利息のみで、元金は契約者が亡くなられた後などに、担保である不動産の売却などによって一括で返済する点です。

そのため、毎月の返済負担を抑えながら、ゆとりのある生活を送りたいと考える方に適しています。

住宅ローンが残っている場合の借り換えにも利用できるので、返済負担を軽減したい方にもおすすめです。

融資はカードローン形式で、必要な時に必要な金額だけATMなどで引き出せるため、急な出費にも対応しやすいのが魅力です。

ココがポイント

融資金額は200万円から最大1億円、金利は変動金利で年3.875%(保証料含む)となっています。

まとまった資金が必要な場合でも対応できる可能性があります。

若い世代や事業者が不動産を担保に資金調達したい場合は?

リバースモーゲージローンはシニア世代向けの優れた商品ですが、現役世代の個人の方や、事業資金を必要とする経営者の方には利用できません。

「不動産という担保があるのに、有利な条件で借りられないものか…」とお悩みの方も多いでしょう。

そういった場合には、銀行以外の金融機関に目を向けてみるのも一つの方法です。

特にノンバンク系の金融機関は、独自の審査基準を持ち、スピーディーな対応が期待できる場合がありますよ。

銀行の審査に不安がある方や、とにかく早く資金が必要だという方は、ノンバンクの不動産担保ローンを検討してみる価値は十分にあります。

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また、そもそも担保にする不動産がない、という方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、担保や保証人なしで申し込めるローンが選択肢となります。

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南都銀行の「フリーローン」は不動産担保ローンの代わりになる?

南都銀行には、不動産を担保としない「フリーローン」という商品もあります。

こちらは使い道が自由(事業資金を除く)で、担保・保証人なしで最大1,000万円まで借り入れが可能です。

不動産担保ローンに比べると融資限度額は低くなる可能性がありますが、担保を提供することに抵抗がある方や、それほど大きな金額でなければ、こちらの利用も考えられます。

ただし、金利は不動産担保ローンよりも高くなる傾向があるため、返済計画をしっかりと立てることが重要です。

ご自身の必要な金額や返済能力に合わせて、最適なローンを選ぶことが大切ですね。

南都銀行のフリーローンは、あくまで無担保のローンです。不動産という信用力を活かして、より有利な条件で大きな資金を借りたい、というニーズには応えられない可能性があることを知っておきましょう。

ご利用の前に必ず確認してほしいこと

ここでご案内した金利や融資限度額などの情報は、将来変更される可能性があります。

また、ローンを利用する際には、必ず審査が行われます。

ご自身の状況によっては、ご希望に沿えないこともあります。

ココに注意

ローンを検討する際は、必ず南都銀行の公式サービスで最新の情報を確認し、不明な点があれば直接問い合わせてみることをお勧めします。

こちらは情報提供を目的としており、融資の斡旋を行うものではありませんので、ご自身の判断で慎重に検討を進めてください。